どうも、あさきちです。
だいぶご無沙汰してしまいすみませんでした。
年が明けてからというもの、時間の流れが早すぎて、生きるのにいっぱいいっぱいでした〜。
次女の保育園が決まらず、そのショックもあり、悶々とした日々を送っておりました…。
さてさて、今日はですね、我が家の洗面所に登場したものたちをご紹介したいと思います!
まずは、トイレットペーパーホルダー!!
…え…まだ無かったの?
あ、ハイ。
竣工から4ヶ月経った12月に、やっと導入されたのでした…。
(遅すぎますよね。そうなんです。本当に。手直し箇所がまだたくさんあるのに、いっこうに進まないのです。もう愚痴でしかないのであまり言いたくはないのですが。)
ペーパーホルダーが来るまでは、以前もお見せしましたが、
洗面台にトイレットペーパーを置き、
リモコンは鏡収納に置き、
実際不便極まりなかったのですが、
ついに!
じゃじゃじゃじゃ〜ん!
スタンド式紙巻器の登場です!(正式名称)
これで随分楽になりました。
よいしょっと腰を少し浮かせてトイレットペーパーを洗面台から取っていた日々が懐かしい。
トイレットペーパーを落としてお風呂場まで転がっていって泣きそうになった日よ、さようなら。
(でも、実は2階のトイレにはまだペーパーホルダーもなく、リモコンも設置されていないのです…。公開してませんが。工務店よ、忘れないでくれ。この忘れっぷりはただものではない。)
そしてですね、ここからが本題なのですが、
我が家の洗面所とお風呂場、全面窓じゃないですか。
こっちも
こっちも。
(あ、この写真は入居前です。もちろん。)
以前も書いたのですが、いよいよ冬本番を迎え、どれだけ寒いのかと。
うーん、そうですね。
外気温よりは少し暖かいくらいかな笑。多分。
トイレに行ったり、手を洗う分には特に問題ないです。
便座は温かいし、手もお湯で洗いますから。
がしかし、お風呂!!
これはもう、根性でなんとかなるレベルではありません!!!
自分1人で入るならなんとかなると思うのですが、
なんせ乳幼児2人と一緒に入っているもので、これは彼女らの健康面に関わります。
浴室暖房をつければ良かったな〜!!!!
と言っても時すでに遅しなので、暖房器具を導入することにしたのですが、
以前募集した皆様の意見をもとに最終的に決めたのがこちら!
ダイソンのピュアホット&クール。
温風と冷風が出るのに加え、空気を清浄してくれるらしい。
正直空気清浄機能はどうでも良いので、とにかく洗面所を温めてくれー!!と
切に祈りながら、まずは主人が使用して入浴。
お風呂上がりの主人に期待を込めて聞いてみました。
すると、
「温風が浴室に到達するまでにガラスの冷たさで冷却され、結果として冷風がくる」
とのこと!!!
うっそー!!!!
そんな〜と思いながらあさきちも入浴。
…ほんとだ。冷風が来る。
温風が瞬時に冷却され、なんともひやっとした空気をビシビシと肌に感じます。
…これはどうしたらよいのか。
考え抜いた挙句、
・お湯はりをしている間は、浴室に向けて風を送る。(温風が冷却されつつも、やはり暖かくはなるので)
・入浴する時は、洗面所の方に向けて風を送る。(直接肌に風をあてずに空間をじわじわと暖める。)
この二点を実践することで、お湯はりの間に洗面所と浴室を暖めることができ、
入浴している時は冷風を感じることなく、まあまあ暖かく過ごすことができるようになりました!
ただし、
空気を暖めることはできても、
タイルまで暖めることはできません!!!
タイルを導入される方は、床暖必須かと思います!
(うちもリビングやらがタイルだったら絶対に床暖入れてました)
余談ですが、我が家のお風呂、風呂ブタがありません。
なかなかデザイン性のある大きさが合うフタがなくって。
お湯がどんどん冷めるじゃなーい!と思っていたのですが、
入浴中はずっと「自動」にしているので、勝手に保温してくれて
全然不便を感じたことがありません。
案外風呂ブタなしでも困りませんよー!
(若干ガス代は上がるかもしれませんけども。お風呂あがったら瞬間的に自動を解除するあさきちです。)
ではまた。
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