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有名建築家に依頼して注文住宅が出来るまで

ローコストではないものの、予算ぎりぎりのこだわりの家造り。完成までの苦労話や注意点などをご紹介。2015年8月完成しました。

WEB内覧会にはsd quattroのSFDモードが良さそう

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リカちゃん…

 

 

次女の手によってにあられもない姿に…

 

子供の遊びは容赦ないです。

 

 

さて、あさきちさんは一向に記事を書く気配がありません。

 

旦那です。そろそろブログ変えようかと画策中です。

 

今日はカメラの話題です。 

 

いつもsigmaのsd quattroというこんなカメラ

レンズとセットで10万ちょいで買えるのに5Dの画質を軽く飛び越えてくる謎カメラ。

基本ISO100の画質以外許せないし、通常の室内使用だとISO100でもノイズが炸裂するし、たまに色ぶっ壊れるし、AFも大して速くないし、EVFの質も悪すぎるし、と文句は結構並べられるのですが、当たったときの絵がぶっ飛びすぎてて、そんな欠点も全てが可愛いと許せてしまう本当に謎のカメラです。ちょっと便利になったフィルム機みたいな印象です。

DNGも使えるようになって、ようやく人に勧められるようになってきました。(いや、やっぱりまだ勧められないかも(苦))

 

そういった理由もあって、室内撮りではあんまり使ってこなかったのですが、めんどくさくて使ってなかったSFDモード、これで撮ったら室内もいけるのでは?ということで初めてちゃんと使ってみました。

 

(ちなみにリカちゃんはRX100M5で撮りました。)

 

新たな撮影モSFD(Super Fine Detail)搭載ノイズを低より高精細な画像生成を可能にする
SFDモを新たに搭載

Quattroセンサーのパフォーマンスを最大限に引き出す、SFD(Super Fine Detail)モードを搭載。一回のレリーズで7枚の露出の異なる画像を取得し、専用のRAWデータ(X3Iファイル)を生成。SIGMA Photo Proを使用して、このRAWデータから、ダイナミックレンジが広くノイズレスな画像を生成することができます。これにより、Quattroセンサーの更なる高精細で豊かな表現が可能になります。X3IファイルからそれぞれのX3Fファイルを分離することも可能です。特にスタジオでのスチル撮影などに真価を発揮します。
※ブレによる影響を防ぐため、三脚の使用をお奨めします。

www.sigma-global.com

 

 

こいつは凄かった。

 

昔撮った雑な写真が… f:id:emalisa:20151209234356j:plain

 

こうなる!!

 

SDIM3385

 

この差!!(笑)

 

(ガラス汚くてすいません…) 

 

もう逆光も怖くないぞ!

 

sd quattroに変えてから悩まされてきた暗部ノイズがほんとに無い…!!

ほぼ目で見たままのダイナミックレンジ!!

フラッシュ焚くより自然!

5DでHDRするより奥行きも感じる!

ディテールも残る!

撮るのも楽!

色に脚色された感も無い!

これはWEB内覧会向き!

 

ついに我が家の本来の雰囲気を伝えられた感!

 

弱点は1枚のファイルサイズが300MBを超えることですね(爆) 

一回シャッター切るのにかなりの覚悟を要します。

あと、強いて言うなら、ハイライト部分の色が若干消失することが課題かなという気がしました。現像テクの領域かもですが。

 

quattro Hに買い替えたくなってきた…。

 

こっちがquattro H。さらに高画質なのです…。 

またひとつ知ってはいけないものを知ってしまった…。

悩む…。

 

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屋内外の明暗差とその適正値についてざっくり考察

旦那です。

 

リビングの明るさについて実際どうなのよ?

 

ということで、写真じゃいまいち伝わらないし、なにより自分があまりわかってないということで数値化してみました。

 

カメラの段数からスタートするとわかりやすそうだなと思ったので、そちらでまとめてみました。

 

F値シャッタースピードから段差とEV、照度を計算してます。

 

※ 1段暗いと光量が1/2ということです。

 

F2.0 / ISO100で撮影

撮影位置 シャッタースピード 段差 窓からの距離(mm) EV 照度(lx)k=2.54
屋外(壁外) 0.00015625(1/6400)   0 14.64385619 65024
屋外(庭) 0.00015625(1/6400) 0 0 14.64385619 65024
屋内(窓横) 0.00025(1/4000) 0.7 500 13.96578428 40640
キッチン中央  0.000625(1/1600) 2 1900 12.64385619 16256
ダイニング中央  0.003125(1/320) 4.3 3800 10.32192809 3251.2
リビング中央  0.008(1/125) 5.7 6000 8.965784285 1270
リビング端   0.005(1/200) 5 8100 9.64385619 2032

※ EV=log((F値^2)/(シャッタースピード),2) で計算(Excel式)

※ 照度=k*2^EV値で計算

 

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概ね窓からの距離に比例して倍々に光は減衰していくようです。

リビング端で明るくなっているのはきっと白い壁に反射してるんでしょう!

 

庭を白壁で囲っても明るさには影響ないようです。 (意外)

 

しかし、窓際はもはや外です。さすが南向き大開口。暑くてずっといられないのです。紫外線は肌の大敵!

リビングでは概ね5〜6段落ちる感じです。そりゃあ窓に向かって写真撮るとすごい暗くなるわけですわ。窓がデカすぎて測光が役立たず!カメラマン泣かせ!マニュアルで頑張ります。

この明暗差で面白く写真撮れたりもするので悪くはないのですが…まあ、写真撮るのめんどくさいです…

IMG_4216

SDIM0483

 

照明工学の本を見る限り、理解があってるかは不明ですが、300~5000ルクス(EV7~11)ぐらいがちょうどよい屋内の明るさのようなので、いい感じの範囲に収まってはいるようです。(間違ってたら教えてください)

家に住んでみての感覚値とも合っている(ラウンジチェア辺りとソファ端がスイートスポットと感じる・キッチンは眩しい)ので大きく外してはいないはず。

 

ということで、結論!

F値とかシャッタースピードとかはどうでもよくて、さっきの表の位置と照度の関係だけみていただければOKです。

切り出すとこんな具合に。

f:id:emalisa:20170326151119p:plain

適切な照度というものがあるようなので、大開口は使い所が重要ということですね。

当たり前か(苦

窓の向き、壁の色、窓の大きさ・高さによって、かなり値が変動するので、私みたいなカーテン付けたくない派には事前の入念な検討がとても大事だと思います。

結局のところ、明るさだけを考えれば、とりあえず全てのエレメントを窓際に配置して、カーテンでコントロールというのが、雨や曇りの日、暗い時間帯への対応まで考えると一番設計的にも楽で、間違いないということなのだろうなぁと、そういう家が多い理由も、素人ながら理解出来た気がしました。

暗くて文句言う人はいっぱいいても、明る過ぎて文句言うあさきちさんみたいな人はほとんどいないでしょうからね!

でも暗い部屋が落ち着くという話をよく目にするのも、この辺が重要ということなのでしょうね。

明るすぎても暗すぎてもアレですし、意匠とのバランスを取りながら適切な照度設計…。答えも一つじゃないですし、面白いですわ〜。仕事にすればよかった!!!

 

そして、なんといってもこれでしょう。

 

庇はやっぱり偉大でした。

庇1m、縁側90cm~1m20cm、障子をディフューザー兼1段分のNDフィルターとして挟みつつ、広間と続く間取りの照度設計の完璧さよ!!!!天気が悪い日は障子を開ければ、これまた適正露出に。軒端から1m50cm~2m50cmまでの間をどう料理するかが快適さに直結するんでしょうね。

照明工学の本によると、年齢が上がるに従って照度の適正レンジが暗い方にシフトする(かつレンジも狭くなる)らしいです。建てたばかりの白木の明るい家が、家主と共に年を重ねて、茶褐色に変化しながら、照度も下がって行くところまでデザインされているのかと想像したら、日本の伝統建築ってすごいなぁと結構痺れました。(単なる邪推かもですが)

 

小難しい話を失礼しました!

設計の参考になれば幸いです!

 

それでは!

 

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連休を持て余す

今日は家ネタはお休みです。

 

お弁当持って公園へ。

何故か近くに公園が4つあるので、子供を遊ばせるのにはとりあえず困りません。

車がないので助かっています。

 

パワーを発散してくれるのは良いのですが、段々追いかけるのが辛くなってきました…

 

カメラは軽量化したいのに、画質優先でレンズは大きくなる一方…

 

エフェクトするのが楽しかったので、たまには家族写真でも。

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いくらカメラが重くても、いつか来る見返す日のために父は頑張るのみであります。

 

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