有名建築家に依頼して注文住宅が出来るまで

ローコストではないものの、予算ぎりぎりのこだわりの家造り。完成までの苦労話や注意点などをご紹介。2015年8月完成しました。

柳生の庄

おはようございます。旦那です。
 
皆さんGWいかがお過ごしでしたでしょうか。
我が家は伊豆へ旅行にいってきました。、
 
そこでお邪魔した修善寺「柳生の庄」という旅館のご紹介です。
 
今までは泊まるところなんて安さ重視という考え方だったんですけどね〜
 
自分の家が振り切ってるせいか、
違うベクトルに振り切ってる所に泊まりたいと思うようになって、
今回は高いところに1日だけ泊まってみようと。
 
エントランスからやられました。
 
張り詰める心地よい緊張感
 
 
エントランスを曲がるといきなり現れる静謐な縁側
 
 
 
長いアプローチを抜けると辿り付く九重の間
 
部屋に入ると目に飛び込んでくるのは素晴らしい庭
 
玄関から部屋に辿り付くまでに用意された一輪挿し、土壁の絶妙な色遣い、照明計画全てがこのために用意された演出だったのかと
 
 
はぁ〜…(溜息
 
至る所に設置された剣持勇のアームレスチェアの座り心地の良さ
 
掛け軸まで素晴らしい
 
 
もちろんのように庭がメインの空間構成
 
 
絶妙な暗さの半露天
 

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なんだこの出来の良さ
 
通路にも手を抜かない徹底ぶり
 
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露天風呂は滝まで完備
 
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完璧
 
で、こんな数寄屋造り全開の中、何気に水栓がvolaだったり、jieldeのフロアランプが置いてあったりするわけです。
 
憎い。
 
設計、大工、左官、庭師全員が良い仕事しすぎです。
 
ホスピタリティと食事もまた素晴らしい。
写真では伝えられません。
とにかく行ってみてほしいです。
ある水準を超えた建物、ホスピタリティ、料理が組み合わさることで、ここまで景色が変わるのかと。
ホテルというものの一つの極地を見た気がしました。
 
旅行の醍醐味は惰性の2泊3日より全力の1泊2日にあったようです。
今度から泊まるところはちゃんと選ぼうと思います…
 
あ〜次は紅葉の季節に離れに泊まりたい…
仕事頑張る!
 

我が家がCMに出ていた件

こんにちは!あさきちです。

お久しぶりです。

年度末まで仕事が忙しく、ブログを完全に主人に任せっきりにしていました。

ブログ仲間の方々のブログにもコメントの一つもできておらず申し訳ありません!

でも欠かさず読んでおりますので!!

 

さてさて、昨日のことですが、

何気なくテレビを見ていたら、いきなりこのCMが流れてきて衝撃を受けました。

 

 

 


「考えよう。答はある。」『白い箱』篇60秒

 

ヘーベルハウスのCMなのですが、

 

…え、これうちじゃない!?

 

目が釘付けになりました。

 

まあ、よく見たらうちじゃなかったんですけど笑

 

あまりにも似ていたのでびっくりしました!!

 

 

この存在感…もとい、普通のお家が並ぶ住宅街でどう考えても家には見えない白い箱の

違和感…完全にうちと一緒笑!!

 

我が家の外観は公開していませんが、大体こんな感じだとおもっていただければ

間違いありません!

 

しかしこのCMが伝えたいのは、

「都心の狭小地でいかに自分らしい住みやすい家を作るか…今はまだ答えは出ていないから、一旦真っ白い状態から答えを一緒に探していきましょうよ」

っていうことだとざっくり解釈したのですが、

この真っ白い状態がそのまま家になった我が家って一体…笑

 

白い箱の家、悪く無いですよ笑 

 

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夕方に差し掛かる時間帯の光が生み出す陰影の話

直射日光が部屋から抜けて、

これから夕方に差し掛かろうとする時間帯。

大体16時近辺の光の加減がとても好きなんですよね。

光が回らなくなってくるこの感じ。

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マットなステンレスの淀み具合

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天板の反射と他のコントラスト

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白い壁のグラデーション

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闇に浮かぶ植物

 

陰翳礼讃

もう紹介するまでもない有名本ですが、

日本人が培ってきた陰影に対する美意識を教えてくれる

そんな明るい家じゃなくてもいいんだよ

と背中を押してくれる本です。 

 

のっぺり明るい家よりも

いかにして

美しいグラデーションを作りだすのか

どうコントラストをつけていくのか

ダイナミックレンジは広めで

白は鮮やかに、黒は深く。

 

家を作ってから、

もっと黒い部屋が一個はあってもいいな

と思うようになりました。

 

光が早く減衰してしまうので、

どうしても暗くなりやすいから中々勇気いりますが、

闇に体を埋めたい時って無いですかね?

私はしょっちゅうです。病んでるかも(苦)

 

特にバスルームとかをこんな感じで

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マットでムラ感のあるポーターズペイントや炭入りモルタルなどで仕上げて、

照明はトップライト一個とフロアランプ一本だけ。

 

やり過ぎるとただの怖い部屋になってしまうので程々に。

 

書庫とかにもいいなーと。

黒はノイズを消してくれるから

ものがいっぱいあるところに。

 

欲しい〜。

 

 

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