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有名建築家に依頼して注文住宅が出来るまで

ローコストではないものの、予算ぎりぎりのこだわりの家造り。完成までの苦労話や注意点などをご紹介。2015年8月完成しました。

Web内覧会: ダイニング その2



引き続き旦那です。

 

shirobako.hatenablog.jp

 

昨日のダイニングチェアに引き続き、本日は予告通りダイニングテーブルについて書きたいと思います。

 

我が家で採用したテーブルはこちらです!

 

Analog - The table designed by Jaime Hayon | Fritz Hansen - Fritz Hansen

 

今をときめくデザイナー、ハイメ・アジョンデザインのアナログテーブルです。

 

ダイニングテーブルについては、本当に迷いました。

というよりも、いくら探してもイメージに合うものが見つからなかったのです。

 

もともとは建築家設計のテーブルがスタートでした。

デザインはB&B ItaliaのATHOS風

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なんだかしっくり来ない。。。

 

早々に減額調整で削られました。

 

和に通じる侘を感じると言ったらいいのでしょうか。

そういうのが欲しかったのです。

 

茶碗、汁椀、土物の皿

そういったものが良く合い、

中庭へ自然とつながっていくような主張しすぎないもの。

 

さっぱりしていて質素だけどソフトなカーブを持ったデザイン

 

もともと家づくりを始めた当初は、Jean Prouve、charlotte perriandやPierre Jeanneretを初めとする1950年代マスターピースに酷く固執してました。

 

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こういうのですね。

 

嫌味がなくて、土臭い、どことなく日本っぽさも感じさせる佇まいに惹かれたんだと思います。

 

しかし、高い!

高い新品買うなんてまだまだかわいい。

この先には、インテリア沼への入り口が待ってるので、興味がある方だけ覗いてみてください。

ヴィンテージ家具市場です。

www.1stdibs.com

 

上の写真に載ってるスツールはなんと40万とかします(笑)

椅子はMinottiのソファを余裕で一式揃えられる値段です。

 

一式揃えたらフェラーリ買えそうです(苦)

 

そんなお金は当然ないですし、なんとなくもの足りない(負け惜しみ)ので、現行品で買える代替アイテムを探すことにしました。

 

そんな中、丁度発売されたのがアナログテーブルでした。

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この特徴的な足を見た瞬間に、おぉ!と思いましたよ。

 

これはペリアンのあのテーブルの系譜かと。

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しかも、より細くモダンになって、天板の形状はスタディされ、より使いやすそうな形に。

 

ただ、突板の安っぽい感じだけがどうも好みではない。

 

白天板はポップ過ぎるしと思いながらFritz hansenのページを眺めていたら、

あるではないですか!真っ黒のかっこいいやつが!

 

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そしてpp701との組み合わせ

 

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この真っ黒のテーブルに合わせると背板の存在感がさらにグレードアップ!

上から見ると何かの紋様のよう。

 

早速電話して聞いてみると特注で作ってくださるとのこと!

トラブルはありつつも竣工に合わせて到着。

 

というわけで完成系はこんな感じになりました。

 

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(風船転がってたり、いろいろ雑で申し訳ないです。)

 

引いてみるとこんな感じです。

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パース通り。

 

使用感としては、 

まず汚れなさ!もともと無垢のオイル仕上げのテーブルを使っていたので、ウレタン塗装の汚れなさに感動しきりの毎日です。

質感はどうしても無垢のオイル仕上げやソープ仕上げのサラサラした感じには劣りますが充分な仕上がりです。

天板の形状のおかげで座っている全員が視界に入るというのは本当でした。幅も結構あるので対面とも程よい距離感を保てて会話もしやすい。

角が丸くなったので子供が当たらなくなったのも嬉しいポイントでした。

 

長く大事に使っていきたいと思います。

 

次は、実は結構拘ってるキッチンについて書きたいと思います!

 

それでは!

 

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