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有名建築家に依頼して注文住宅が出来るまで

ローコストではないものの、予算ぎりぎりのこだわりの家造り。完成までの苦労話や注意点などをご紹介。2015年8月完成しました。

フローリング探しの旅3



無垢専門店でもない、ショールームでもない、運命の無垢フローリングを発見した場所とは?

 

 

約2年前…その日は、表参道まで来ていました。

隈研吾さんデザインの新しい建物ができたというので主人が見に行こうとノリノリだったのです。

ちなみにこれです。

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※画像はお借りしました。

 

THE 木 ですね。

存在感がものすごかったです。今は木が日に焼けて白っぽくなってしまっているらしいですが…。

外から見ると何のお店かさっぱりわかりませんが、台湾発のパイナップルケーキのお店です。試食でも丸々一つケーキがいただけますよ!

 

この建物のあと、ミーレのお店に行って食洗機を確認し、

それから、新居に置くソファーを探したいと主人が言い出して、

ちょうど近くだったのでフリッツハンセンに行くことにしたのです。

 

お目当はこちら。

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ファウンでございます。

とってもかわいらしくて、新居に置けたら…と思っていたのですが、お値段がまったくかわいくない!!

とてもとても手が出なかったので、座って眺めるだけで終わりました。

(しかも、後からわかったのですが、このソファー、脚が外れないので、家のドア幅からして入らなかったんですよね。ほら、買わなくて良かった!負け惜しみ…

 

よし、見たかったソファーも見たし、帰ろう!というときに、

主人の目はお店のフローリングに釘付け…。

 

このフローリング…求めていたイメージに限りなく近い!!すごくいい!!

 

家具のことは聞かずに、フローリングのメーカーについて聞く主人。

お店の方も、丁寧に教えてくれました。

 

その運命のフローリングがこちら!

スカンジナビアーン!!

 

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WIDE PLANKのオーク、ホワイトオイル仕上げです。

 

あれ…Dinesenの元の代理店…?(前回の記事で問い合わせをしていた代理店だったのです)

灯台下暗し。

Dinesenに気を取られすぎて完全にスルーしてました…。

 

でも調べれば調べるほど、見れば見るほどいい。

あきらめたDinesenのフローリングにとても近いし、何より、フリッツハンセンで実際に見た雰囲気が本当に良かった。

 

ホワイトオイル仕上げと書いてあるけど今まで見てきた嫌な白さは全くなく、ツヤツヤではもちろんないけども、滑らかな質感。

品のある柔らかな佇まい。

そして、存在感があるのに家具を引き立たせてくれる。

(なので、家具屋さんなど、店舗で多く採用されていることが後からわかりました。)

 

フリッツハンセンでは節ありの200mm幅が使われていましたが、今は180mm幅の節なしになっているとのこと。

 

そして特筆すべきはその撥水性。

日本製のフローリングサンプルと、スカンジナビアンのサンプルとで、

水を垂らして実験してみたのですが、結果は一目瞭然でした。

(引越しの際にサンプルを処分してしまったので写真でお伝えできなくて歯がゆいですが…)

 

このときも華麗に復活しましたし。

 

思うに、海外製のフローリングというのは、土足でもへこたれないように耐久性を高めて作られているのかな、と。

なので、水にも強いし、汚れにも強い。

店舗に多く採用されているのには理由があったのではないでしょうか。

(キズはもちろんつきますけどねー)

 

 

という訳で、割と即決に近いかたちで我が家のフローリングは決まったのでした!

 

お値段は張りましたが、減額調整にも負けず、無事採用することができました。

もし次に家を建てることがあったとしても、また採用したいくらい満足しています。

 

 

実際の施工写真はこちらの記事でご覧ください!

 

 

 

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